事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A054AA46B69AD4FBA
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
多発性筋炎で治療中の患者が、急速に進行する低カリウム血症と低アルブミン血症を併発。CTを施行するも原因が判明せ...
事例区分:事故
事例ID:A0C662B35157A1C92
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
末梢持続点滴のため医師が血管確保し、看護師が点滴ルートを接続。その後抗がん剤投与を開始した。約3時間後、点滴ル...
事例区分:事故
事例ID:A0E2437B4C5B1394B
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
右腎盂癌、多発リンパ節転移あり。GP療法7コース目、1日目、9時20分に主治医により左上腕部にルート確保。10...
事例区分:事故
事例ID:A0FB7B8955C535F32
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
)14時30分頃、腹部の張りと疼痛の訴えに対して透析勤務中の主治医が診察後、症状緩和を目的としソセゴン(ペンタ...
事例区分:事故
事例ID:A13AF77C41F559A86
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
16:25 胸腹部造影CT施行(オムニパーク300注100ml64.7%)。終了直後ルートを切り替えた直後、呼...
事例区分:事故
事例ID:A1B7B5F460865841B
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
初めての化学療法の患者。開始前に血管外漏出の危険性と留置針の入っている方の腕はあまり動かさないことなど説明する...
事例区分:事故
事例ID:A1ED7AAAD48CC1C33
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
朝食前に点滴速度を調節した。点滴速度を確認した後、患者が動き始めて滴下速度が変わった。
事例区分:事故
事例ID:A2B24DEE52B8EB055
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
がん性疼痛に対する「フェンタニル注」と、高血糖に対するインスリン製剤を2台のシリンジポンプで持続投与中であった...
事例区分:事故
事例ID:A4CE0FF5DABA1BCB3
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
1.準夜勤務看護師は、21:00患者に、ブロチゾラム1錠をPTPシートごと、一包化されたニバジール1錠を薬杯に...
事例区分:事故
事例ID:A53793F577E479760
報告年:2016
事例の概要:薬剤
事例の内容
抗がん剤をプロトコールどおりに実施。カルボプラチン終了後、クレンメを閉じて次の薬剤を病室に持っていくと患者はト...