事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A08C7E1598A29FE9C
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
ギラン・バレー症候群にて入院加療中であった。四肢麻痺は強く寝たきりの状態であり、採血ではFDP(4.5→3日後...
事例区分:事故
事例ID:A09EA39C9D18D84AB
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
右鼠蹊には透析用のブラッドアクセスカテーテルが挿入されており、また痩身であるため鎖骨下アプローチは気胸のリスク...
事例区分:事故
事例ID:A0A5308C487516486
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
低置胎盤、前回帝王切開創近くの筋層への癒着胎盤の疑いがあり、子宮摘出の可能性が高く出血も3000mL以上となる...
事例区分:事故
事例ID:A0ECCE76EFFD66B56
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
消毒後ドレープをかけ、穿刺のためにドレープをはさみでトリミング中、誤って表皮を損傷した。
事例区分:事故
事例ID:A1172FCE79A87C5B9
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
近医より紹介、当科初診 視力0.1、紹介状には頭部CTでは異常がなかったとし記載されているため、視神経炎を疑い...
事例区分:事故
事例ID:A2727F2CA808C70CC
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
左閉鎖神経ブロックの予定であったが、間違って、右側で皮膚を穿刺したところで気付いた(薬液は投与していない)。
事例区分:事故
事例ID:A293EB56A5767F8C0
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
14時に心臓カテーテル室に入室し、経皮的冠動脈ステント留置術(PCI)開始された。17時00分息苦しさ訴えリド...
事例区分:事故
事例ID:A2AA88274A904191C
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
CVポート挿入術での穿刺で左気胸を発生した。 最初の左鎖骨下穿刺でairを吸引し、透視にて気胸を確認した。ポー...
事例区分:事故
事例ID:A3874BB38E29E7725
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
骨盤周囲を剥離している際に腸間膜を損傷した。外科医に入ってもらい腸間膜3針縫合。
事例区分:事故
事例ID:A399D773DCDAD0815
報告年:2015
事例の概要:治療・処置
事例の内容
透析用の血管留置針を用いて腹腔穿刺し、血管留置針の外筒を腹壁を貫通した状態で皮膚に固定した。時間経過後にこの血...