事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0A474D3C4BB802D2
報告年:2015
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
3回/日3日間の予定でゾシン開始された。開始3日後日勤で左足背の点滴刺入部の発赤・腫脹あり、左上腕に点滴差し替...
事例区分:事故
事例ID:A10DA027A76EDEBA8
報告年:2015
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
塩化カルシウムをPIカテーテルから投与していたが、PIカテーテル閉塞に伴い、一時的(約1時間)に末梢から投与し...
事例区分:事故
事例ID:A22133A12C7B33CA0
報告年:2015
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
左大腿静脈に留置されたカテーテルからフサンを投与していたが、点滴漏れがあった。今後、フサンによる左鼠径部の皮膚...
事例区分:事故
事例ID:AA7C431EB6C8B3E5F
報告年:2015
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
Aライン管理下の患者が、橈骨動脈を損傷され血腫に伴うコンパートメント症候群を生じ減張切開へ至った事例。 Aライ...
事例区分:事故
事例ID:AD0AB8957D961DFCE
報告年:2015
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
17時に訪室すると、イホマイド投与中で主治医と会話中。右前腕に確保されている点滴の刺入部に異常ないことを確認す...