事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
30件
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事例区分:
事故
事例ID:
A0271CD4F875EA545
報告年:
2015
事例の概要:
その他
事例の内容
右甲状腺癌術後ICU入室、麻酔の覚醒を確認後に挿管チューブの抜管を行なった。直後、発声はできていたが嗄声の状態...
事例区分:
事故
事例ID:
A05F358771DE01121
報告年:
2015
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
頭蓋内内径動脈狭窄症に対して脳血管形成術を施行。22：40 予定通り終了し、シースを留置のまま、術後ＩＣＵにて...
事例区分:
事故
事例ID:
A0F149214E3C4DEB4
報告年:
2015
事例の概要:
薬剤
事例の内容
看護師Ａは血液製剤を循環薬剤ルートより投与したが、約１時間循環薬剤が投与されなかった。
事例区分:
事故
事例ID:
A10DA027A76EDEBA8
報告年:
2015
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
塩化カルシウムをPIカテーテルから投与していたが、PIカテーテル閉塞に伴い、一時的（約１時間）に末梢から投与し...
事例区分:
事故
事例ID:
A131F380C53C2CEFD
報告年:
2015
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
【発生状況】 イレウス解除術後はＤＩＣの状態で出血傾向が強く、腹腔内ドレーンからも血性排液が続いていたが輸血で...
事例区分:
事故
事例ID:
A22133A12C7B33CA0
報告年:
2015
事例の概要:
ドレーン・チューブ
事例の内容
左大腿静脈に留置されたカテーテルからフサンを投与していたが、点滴漏れがあった。今後、フサンによる左鼠径部の皮膚...
事例区分:
事故
事例ID:
A23A439CF1B474554
報告年:
2015
事例の概要:
その他
事例の内容
昼休憩のために該当患者Ａ（ＩＣＵ８ｂｅｄ）と患者Ｂ（ＩＣＵ７ｂｅｄ）を二人受け持ちしていた。４．５ベッド受け持...
事例区分:
事故
事例ID:
A3CE1A6B6C3C10EE4
報告年:
2015
事例の概要:
その他
事例の内容
午後２時４５分入室でＦ?Ｆ Ｂｙｐａｓｓ術を施行。入室後、左前腕より２０Ｇ針を留置し、麻酔導入を行った。導入時...
事例区分:
事故
事例ID:
A47E8089BC198D0BB
報告年:
2015
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
差し歯のような形状の異物が縦隔に発見された。形状と場所から、差し歯と推察された。
事例区分:
事故
事例ID:
A4D24365F9FCB5DBA
報告年:
2015
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
右MMK(CA領域)cT3N0に対して、Bt+SLN施行した。手術終了後、前胸部・腋窩ドレーン排液は血性だが、...
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