事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0F9C7724EE0DA75A
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
居室で家事中、靴下が滑り、左腰を壁で打撲、その後体を捻り右大腿部を下に転倒し、動けなくなった。
事例区分:事故
事例ID:A123CB4358CA8BC17
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
直腸がんで低位前方切除術を行い、術後3日目に心筋梗塞発症した。緊急カテーテル検査を行い、PCIの治療を実施。 ...
事例区分:事故
事例ID:A26C43721DC14E081
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
外来受診のため、院内廊下歩行中。売店の前で口周囲から出血し立ちつくしているのを通りがかった事務職員が発見した。...
事例区分:事故
事例ID:A30E20A954916D048
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
意識レベル低下にて救急搬入入院された。 翌日、意識レベルクリアとなり転棟した。17:30に前日の意識レベル低下...
事例区分:事故
事例ID:A3F815D3318F121EE
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
PM11:00からベビー室での授乳中、ナースコールあり。ナースセンターに他スタッフ不在の為、小走りでナースセン...
事例区分:事故
事例ID:A4C79FC7AD8596EBF
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
直腸がんに対する腹腔鏡下高位前方切除術時に、自動吻合器で左尿管を2mm程度損傷したため、ステントを留置した。
事例区分:事故
事例ID:A52140F05500B74B7
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
組織毒性のあるナファモスタットを翼状針を用いて投与し血管外漏出した。発赤と腫脹を認め皮膚科の指示で軟膏を塗布し...
事例区分:事故
事例ID:A61A82DDFE4BEF78A
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
穿刺吸引細胞診を施行した結果、気胸を認めた。
事例区分:事故
事例ID:A63FAAFBDCCCBC577
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
17時過ぎ頃、水たまりで滑って転倒しそうになって、立てかけてあった脚立で左側腹部を殴打した。疼痛があり、救急外...
事例区分:事故
事例ID:A853D7D75AD95DE5D
報告年:2014
事例の概要:その他
事例の内容
甲状腺手術(左葉切除)後、13時にリカバリーから病室に帰室して、ドレーンの量も落ち着いていたが、17時ごろより...