事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A173E65405A7CE132
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者は肝細胞がんのために化学療法を行っていた。開始2日目、右そけい部の動注ポートからシスプラチン、その後5-F...
事例区分:事故
事例ID:A3F32D9516BAF9951
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
腎瘻増設後4日目、皮膚掻痒感あり、掻いたことによりチューブの自己抜去してしまった。 抜去後は経過観察し日勤で腎...
事例区分:事故
事例ID:A44A035013CD9C693
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
20時10分頃に訪室すると、患者の右側シーツの上に膀胱留置カテーテルが引きちぎられている状態で発見する。オムツ...
事例区分:事故
事例ID:A53CB24FF616FA519
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胃がんに対して手術と抗がん剤治療後の患者。腰椎に骨転移あり、疼痛緩和目的にて放射線療法施行中。骨転移による神経...
事例区分:事故
事例ID:A9FBA74C05498A09F
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
定時のラウンドで訪問した際、ベッドに大きな血痕を発見。挿入中の中心静脈カテーテルを自己抜去していた。
事例区分:事故
事例ID:AABD7E27589F5C5A5
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
当院に緊急入院し、海綿状血管腫瘍摘出術を実施した患者。他院入院中であったが、前回の入院から5ヵ月後の深夜、再出...
事例区分:事故
事例ID:ABCA1785629E65834
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胸腔ドレーン留置し低圧持続吸引器装着。トイレは車いすで移送し排泄されていたが、事故前日から発熱しベッドサイドに...
事例区分:事故
事例ID:AC1D6D414D56F7986
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者は、松果体部腫瘍・非交通性水頭症で緊急入院となり、入院当日に、緊急脳室ドレナージ術を受けたが、翌日脳室ドレ...
事例区分:事故
事例ID:ADD7863CF27598B52
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
家族より、尿管皮膚瘻に挿入されていたカテーテルが見当たらず、奥に入ってしまっているようだと連絡あり。 尿管皮膚...
事例区分:事故
事例ID:AF2DCE041F76CD443
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
トイレで排泄後に管が抜けたようであると連絡を受けた。ステントは大腿部にテープ固定していたが、よく見るとカテーテ...