事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A01E233D093AF938F
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
13時10分に輸液確認実施。自然滴下あり、左足背の刺入部の発赤など認めなかった。その後、14時にセフォタックス...
事例区分:事故
事例ID:A028C5396351C5E28
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
くも膜下出血により、コイル塞栓術・脳室ドレナージ術を受けた患者の脳室ドレーンが術後8日目に事故抜去され、同日に...
事例区分:事故
事例ID:A0677529DF2B156AD
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
ネブライザー終了し、家族からナースコールがあり看護師が対応。吸引を行った。白色から血性の水様から粘稠痰が多量に...
事例区分:事故
事例ID:A0B9C47F54475642F
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
22時15分頃病室で、騒いでいる声が聞こえるため部屋を訪室。尿道バルンカテーテルを自己抜去し、ベッド上に座り込...
事例区分:事故
事例ID:A0BC358188D3B54EB
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膵尾部がんの結腸浸潤による大腸イレウスのため、緊急入院。翌日、経肛門的イレウス管を挿入。大腸の減圧良好であった...
事例区分:事故
事例ID:A0C343E0D5848F0D5
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
脳性麻痺のため、嚥下障害があり、腸ろう造設し胃カテーテル10Frを挿入中の患者。16時内服薬を白湯15mLで溶...
事例区分:事故
事例ID:A0CADA9F4EC706D85
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膀胱留置カテーテル交換時に尿道損傷をきたし、尿道からカテーテル困難となり、膀胱瘻造設となった 受傷当日、超音波...
事例区分:事故
事例ID:A119E9803E26615DF
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
脳梗塞のため入院,抗凝固療法中の患者。パーキンソン病であり,嚥下困難,舌根沈下のためにネーザルエアウェイを留置...
事例区分:事故
事例ID:A173E65405A7CE132
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者は肝細胞がんのために化学療法を行っていた。開始2日目、右そけい部の動注ポートからシスプラチン、その後5-F...
事例区分:事故
事例ID:A184EBB4F95CB4DCA
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
5時 看護師にて経鼻栄養チューブを挿入しベッド上でセミファーラー位にて栄養剤注入開始した。5時10分、内服薬注...