事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A35FDE2A2EDA3A191
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
右口腔底癌術後29日目。術後5日目よりドレーン類を引っ張る動作あり。胃管カテーテル・気管カニューレの自己抜去や...
事例区分:事故
事例ID:A48C8B31D9F8FF7A4
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
イムノブラダー膀注用80mg+整理食塩液40mLを注入し、投与後1回目に150mLの排尿があった。膀胱内注入療...
事例区分:事故
事例ID:A752CC1BD6C1626A4
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者は手術を予定されていた。2日前の準夜帯勤務であった当事者は、朝夕内服のプラザキサが手術2日前の夕で無くなっ...
事例区分:事故
事例ID:A87BA10AE387518C0
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
持参薬鑑定時、実際はメトグルコ250mg 4錠 分2回 朝・夕の内容であった。しかし、持参薬報告書に記載する際...
事例区分:事故
事例ID:A928E50A9463CE8DF
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
破傷風トキソイドと間違えて、1%キシロカイン残薬約5mLを皮下注した。
事例区分:事故
事例ID:AAB0F07A419E21177
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
・高カリウム血症に対してGI療法を施行するため、医師はヒューマリンR注100単位/1mL 5単位静注の指示を出...
事例区分:事故
事例ID:AB3637A2B23D56089
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者を誤認し、予防接種適応齢未満の同姓他患に予防接種を行った。
事例区分:事故
事例ID:ACD9343396C9A17FD
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
セフェム系禁忌の患者に、スルペラゾンを点滴投与した。
事例区分:事故
事例ID:ADF96DD1C1B6EF0C3
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
院外調剤薬局による剤形の誤った交付(S-1過量投与)によって本来20mg×6錠(120mg)のところを,25m...
事例区分:事故
事例ID:AE631370F6BD0428F
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
朝食後に投与するデパケンシロップの与薬を忘れた。9時半ごろから小さなけいれんが起きた。医師の指示でダイアップ1...