事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0C67F87E949E2F24
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
好酸球性副鼻腔炎の患者。喘息の既往あり、市販の風邪薬にて喘息発作を起こしたことがある患者に、ロキソニンを処方し...
事例区分:事故
事例ID:A1401ACCB57683A46
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
初回タキソール(パクリタキセル)開始後5分後意識消失、全身けいれん、SpO2低下、急激な状態変化を呈した。アナ...
事例区分:事故
事例ID:A23B25DD769DE9009
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
抗菌薬の処方量は、オゼックス細粒小児用15%を、1回2.5グラム(375mg)、1日2回服用で、1日総量750...
事例区分:事故
事例ID:A2F58668D8A93E5DB
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
中耳炎手術のため入院していた患児の同室者に帯状疱疹感染が発生した。患児には水痘の既往がなかったため、保護者と相...
事例区分:事故
事例ID:A6BDE71E10D9E57ED
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
0:55アービタックスの初回投与を開始する。5分間病室に付き添い観察を行い、変化が無い事を確認し退室した。約3...
事例区分:事故
事例ID:A891D7B55EBF1C2EB
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
バンコマイシンの急速、過剰投与。
事例区分:事故
事例ID:AEB0A46AF377F82A2
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
挿管下での術後管理を行うために術後集中治療室へ入室し、その際の鎮痛・鎮静薬については集中治療室専属医よりフェン...
事例区分:事故
事例ID:AF9ADDCF91C8852B3
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
上咽頭癌のため、外来化学療法中の患者A。アービタックスを使用したレジメンで外来化学療法中であった。チェアを使用...
事例区分:事故
事例ID:AFDCC3354C1EA8393
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
喉頭癌再発に対し、セツキシマブ・CDDP・5FUを用いた全身化学療法を計5クール行った。1クールに3回セツキシ...
事例区分:事故
事例ID:AFEAEDCDBCCEA6655
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
(点滴漏れ)化学療法目的で入院の患者。14:00よりアロキシン・デキサート開始し30分後無事終了する。14:3...