事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A04BECA552503940C
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
前日に調製した抗癌剤を投与した。(当日の抗癌剤は薬剤部で調製中であり、病棟には届いていなかった)
事例区分:事故
事例ID:A53F03A2C9248B9E1
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
病棟診察室でCVカテーテル挿入のため、超音波検査機を準備した。腋窩動・静脈を確認し、マーキング後、エコー下で静...
事例区分:事故
事例ID:A5C57FE053C5146A3
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
1.20:00 術後疼痛コントロールのため硬膜外チューブ挿入中であったがイレウス症状出現のため医師よりフェンタ...
事例区分:事故
事例ID:A64C50C982546ADD0
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.左気胸の患者が緊急入院となった。 2.医師が胸腔ドレーン挿入のため、診察室に入室すると患者は、右側ドレナー...
事例区分:事故
事例ID:A74F16874E2A08E49
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
16時27分にカテーテルを挿入後にスタイレットを抜去する必要があるが、長さを調整するため、抜去する前にハサミで...
事例区分:事故
事例ID:A770E8D7E29809428
報告年:2014
事例の概要:治療・処置
事例の内容
レスパイト入院後、神経因性膀胱を認めるため通常通り尿カテーテル留置を施行とした。留置後尿の排出は良好で、特に問...
事例区分:事故
事例ID:A7E4F6714955BAB82
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
うつ病の亜昏迷状態で、電気痙攣法目的で医療保護入院となった患者。抑うつ状態に伴う食思低下、低栄養状態がみられて...
事例区分:事故
事例ID:A93C95901B982A839
報告年:2014
事例の概要:療養上の世話
事例の内容
朝5時50分物音で、処置室に行くと、処置台の下に左側臥位で転落しているところを発見した。
事例区分:事故
事例ID:A9FBFEFC895787936
報告年:2014
事例の概要:治療・処置
事例の内容
分割した下顎骨は移動後,左右とも15mmのスクリュー3本使用し,内側骨片と外側骨片を固定した。手術の翌日撮影し...
事例区分:事故
事例ID:ABB2770B076B6A118
報告年:2014
事例の概要:治療・処置
事例の内容
皮膚筋炎と原因不明の脳症、劇症肝炎にて入院加療中の患者に栄養管理を行うため中心静脈カテーテルの挿入を行った。そ...