事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A01E233D093AF938F
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
13時10分に輸液確認実施。自然滴下あり、左足背の刺入部の発赤など認めなかった。その後、14時にセフォタックス...
事例区分:事故
事例ID:A0B4A404BDDF00F93
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
16時30分、医師が動脈ラインから採血を実施した。17時15分、担当看護師は休憩から戻り、患者ラウンドを実施し...
事例区分:事故
事例ID:A0CD3104C0D1F0DE9
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.V-Aシャント機能不全にてシャント抜去術施行のため手術室へ出棟する。 2.病棟からの出棟時は脳室ドレナー...
事例区分:事故
事例ID:A1854DADAEC1BC465
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
人工心肺離脱時には血液のair抜きのため一旦人工心肺リザーバーに血液を送る操作を行う。そのため助手担当医師が大...
事例区分:事故
事例ID:A1C08678FB7F13B81
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
穿刺部位の左右誤認。 左気胸の診断にて即日入院となった患者。14時頃外来診察医師と、病棟担当医師2名が画像上で...
事例区分:事故
事例ID:A209AF002FCF7815A
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
日齢8日目に右下肢全体の腫脹と暗赤色変色を認め、カテーテルによる血栓が生じ静脈を閉塞したとものと考え、右下肢の...
事例区分:事故
事例ID:A246BEC26AF2F2A06
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
劇症型心筋炎による心原性ショックのためPCPS、IABPによる補助循環中でLVAD装着予定となった。手術時、右...
事例区分:事故
事例ID:A26804BF4561B3D49
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.右鼠径部のガーゼ保護を看護師が除去。右上肢が鼠径部に届かないように上肢の抑制帯を締めなおした。右手は、PC...
事例区分:事故
事例ID:A26CA01D6C6F58433
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
縫合不全防止目的に経肛門ドレーンを挿入した。術後7日目39度台の発熱のため縫合不全を疑いCT施行、明らかな異常...
事例区分:事故
事例ID:A2BB599385F18D352
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
肺炎、慢性腎不全で入院中の患者。右鼠径からの中心静脈カテーテル挿入で管理していたが、挿入後長期になってきていた...