事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A1C8544EFA6EA098D
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
4年前高血糖・糖尿病診断され、定期的に外来受診していた。 感冒症状あり、クラリスと咳止めのアスべリンを7日分処...
事例区分:事故
事例ID:A1CD1C666BCD1B535
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
グループホーム入所中、心原性脳梗塞で地域の脳神経外科かかりつけの患者。誤嚥性肺炎で他院受診。胸部CTで右上葉の...
事例区分:事故
事例ID:A1FCE034E19F989BD
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
初診担当医は前医での投薬内容が不明であったため直接電話で問い合わせをした。 ロイケリン散が投薬されており、0....
事例区分:事故
事例ID:A5A42CEE8EEF7AC4D
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
心臓血管外科を受診し、手術日が約2ヵ月後に決定した。その際、心臓血管外科医から、手術の5日前に入院し、手術に向...
事例区分:事故
事例ID:A79CA0958AA4F0D8B
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者は、小細胞肺がんの再発に対し、化学療法目的にて入院した。医師は、CBDCA(パラプラチン)+CPT-11(...
事例区分:事故
事例ID:A79E8EC1DF79A16B0
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
双極性気分障害の患者が、入院時にリーマス100mg4錠(毎日朝夕食後)を持参し、入院後も継続して内服していた。...
事例区分:事故
事例ID:A8F1850C8E9F88BF4
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
4年前まで当院を受診されていた患者より、インスリンが連休で切れるため処方して欲しいと、救急外来事務に電話連絡あ...
事例区分:事故
事例ID:A9552008FFDD167F3
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
ラニラピッド(0.1)0.5錠と入力すべきところを0.5ミリグラムと電子カルテに入力したため、投与量が過剰とな...
事例区分:事故
事例ID:A95789071ADA2E82E
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
当院看護師が、発熱・咽頭痛を主訴に救急外来受診し、初期研修医2年目が1人で対応した。問診時、「2年前に細菌性化...
事例区分:事故
事例ID:AA12394139821A659
報告年:2014
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者は咳嗽と37度台の発熱が出現し、倦怠感があり、飲水もできない状態だった。翌朝より39.6度と上昇を認め、当...