事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
13件

1/2
事例区分:事故
事例ID:A0BC358188D3B54EB
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膵尾部がんの結腸浸潤による大腸イレウスのため、緊急入院。翌日、経肛門的イレウス管を挿入。大腸の減圧良好であった...
事例区分:事故
事例ID:A0CADA9F4EC706D85
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膀胱留置カテーテル交換時に尿道損傷をきたし、尿道からカテーテル困難となり、膀胱瘻造設となった 受傷当日、超音波...
事例区分:事故
事例ID:A26CAB8599F1F95AC
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
耳鼻咽喉科入院中の患者。両側の慢性副鼻腔炎のため汎副鼻腔根本術・鼻中隔矯正術のために手術室入室。麻酔導入後に全...
事例区分:事故
事例ID:A81C05E8B1872875C
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
ミニトラック挿入時の気管膜様部の損傷:食道癌術後患者に対し、ミニトラック挿入時通常通りの手技(局所麻酔行い、輪...
事例区分:事故
事例ID:A9E2E3782D55B4881
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術後3日目に小児外科病棟へ転棟し,母児同室となった。排便回数は10回/日以上で,看護師が便の性状とドレーンの観...
事例区分:事故
事例ID:ABCA1785629E65834
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胸腔ドレーン留置し低圧持続吸引器装着。トイレは車いすで移送し排泄されていたが、事故前日から発熱しベッドサイドに...
事例区分:事故
事例ID:AC66DD7144C5420EF
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
加療目的のため、転院日に右内頚静脈よりCVカテーテルを挿入。エコーガイド下で穿刺施行。穿刺時の逆血は良好であり...
事例区分:事故
事例ID:AC820F071524E7998
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
潰瘍性大腸炎の患者に対して高カロリー輸液施行目的にCV挿入施行した。ADL自立している患者であり、鼠径部ではな...
事例区分:事故
事例ID:AD1167D017A1D1A6D
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
当直医師が気管支鏡治療を実施したが(1時15分)、治療終了後にファイバースコープを挿管チューブから引き抜くこと...
事例区分:事故
事例ID:ADECDE0FD3E0E831C
報告年:2014
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
左肺の腫瘍切除時、麻酔科医師が分離肺換気のため分離肺換気用気管内チューブを挿入。声帯部分で抵抗があったがその後...