事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0CC706E006605393
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
上記目的で、消化器外科医にて右側肋間より透析穿刺針(ハッピーキャス)を留置した。以後腹腔内への尿の流出は減少し...
事例区分:事故
事例ID:A1D7F38CAEC7FD49F
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術後、後腹膜腔の出血は順調に少なくなっていることから、術後3日目に同ドレーンを抜去したところ、抜去部からの出血...
事例区分:事故
事例ID:A1F6EE12BAFFF20D8
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
本症例は術前に尿管周囲の手術操作が予想されており、術後の尿路合併症予防目的に両側尿管ステント留置が施行されてい...
事例区分:事故
事例ID:A437DE650D53F43AA
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
脊椎損傷で下肢麻痺と臀部に褥瘡がありバルンカテーテルを挿入中の患者。入院時から自己抜去などは見られていなかった...
事例区分:事故
事例ID:A509179CA20B2BEEB
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
全身麻酔下で左高位精巣摘除術を施行、放射線療法後、高度の癒着を認めたが、予定どおり左精巣と精索を摘出し手術は終...
事例区分:事故
事例ID:A5B912820D46DC8C4
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
夕方、担当看護師にて腎瘻刺入部のパット交換し同時に固定テープの確認を行った。20:30に再度観察を行うと縫合糸...
事例区分:事故
事例ID:A60C4B71F000A6E44
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
12:30同室の患者の家族からナースコールあり「あの人危ないから・・・」と言われる。患者を見るとベッドの足元の...
事例区分:事故
事例ID:A7C0D044D9F609446
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
眠っている状態で患者が勘違いしてドレーンを自己抜去した。緊急で手術室にてドレーンの再留置術が施行された。
事例区分:事故
事例ID:A82D1283A9B79AF30
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
腎瘻造設時に使用する、ガイドワイヤーの損傷と腎盂内遺残
事例区分:事故
事例ID:AB5ABF6B17A77A18B
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術当日よりせん妄状態のためナースステーション隣室で観察していたが、離床も進み、状態が落ち着いたため病室で定期的...