事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A027E7A56072D4314
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胆のう炎のためPTGBD挿入。ジェジュナールチューブは排液バッグのみ使用している状態。3日後PICC挿入し、膀...
事例区分:事故
事例ID:A48E6F9303FC11566
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
胃管の自己抜去
事例区分:事故
事例ID:A5F99E2399BCC590B
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
当直医と看護師とで,チェスト・ドレーンバック交換した。患者担当看護師が訪室した際,チェスト・ドレーンバックの水...
事例区分:事故
事例ID:A60C4B71F000A6E44
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
12:30同室の患者の家族からナースコールあり「あの人危ないから・・・」と言われる。患者を見るとベッドの足元の...
事例区分:事故
事例ID:AA53C1DCAF1D4D8FC
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
右肘部の静脈から挿入されていたグローションカテーテルが抜けてきて、薬液の漏れも認められたために当直医が対応を依...
事例区分:事故
事例ID:ABC3A76A432FFF909
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
19時に検温、喀痰吸引、体位変換を行い、両上肢の抑制帯をベッドへ結び直して19時10分過ぎに退室する。患者は、...
事例区分:事故
事例ID:AE977DD1D97655DA9
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
(胸腔ドレーン事故抜去)右胸気胸で入院し、胸腔ドレーン管理を行っていた患者。22時45分に本人より呼吸苦の訴え...