事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A25E81E52BD61D834
報告年:2013
事例の概要:治療・処置
事例の内容
本件事故は、6年前当院で帝王切開術を受けた際、切開創部に5本のペンローズドレーンを留置したが、術後2日目に3本...
事例区分:事故
事例ID:A51AAE25372207875
報告年:2013
事例の概要:治療・処置
事例の内容
分娩経過中は側臥位で2時間ごとに助産師が介助し体位変換をしていた。その後児頭下降せず帝王切開が決定された。手術...
事例区分:事故
事例ID:A60E489B7A0436035
報告年:2013
事例の概要:治療・処置
事例の内容
創底をデブリードメントした際に直腸粘膜を4ミリ程度損傷した。外科の医師に直腸粘膜と筋層の縫合を依頼し、その後再...
事例区分:事故
事例ID:A77316CFF0C3314DA
報告年:2013
事例の概要:治療・処置
事例の内容
初産婦、巨大児分娩し、頚管円盤部付近までの裂創と弛緩出血により出血量5000g程度、輸血を行った。
事例区分:事故
事例ID:A7E7866F095113E89
報告年:2013
事例の概要:治療・処置
事例の内容
子宮内容除去術時の子宮穿孔とそれに引き続く右尿管損傷と腸管損傷
事例区分:事故
事例ID:AF36269A6BD653AC0
報告年:2013
事例の概要:治療・処置
事例の内容
母体の頚管裂傷4度 新生児胎便吸引症候群