事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A06890CB2F5CD34B5
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
MRIを撮影する際に、鎮静の目的でディプリバンを用いた。20ml緩徐にivし、鎮静が得られたため、MRI室入室...
事例区分:事故
事例ID:A32932A33BC099787
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
患者持参薬のミグシスと院内処方のテラナス(ミグシスと同効果)を一日二回7回分処方し内服した。 入院時に持参薬を...
事例区分:事故
事例ID:A4261BB07F6CBC88C
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
1型糖尿病で当院内科に通院しており、人工透析の為、他クリニックにも定期的に通院していた。処方された翌日は人工透...
事例区分:事故
事例ID:A46C1D121291108C6
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
受け持ち医が、同患者に注射薬と内服薬の抗凝固薬をコンピューターで入力し、5日間重複で指示を出した。指示受けをし...
事例区分:事故
事例ID:A592AFE9B9D78931E
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
軟部腫瘍摘出に際し,ガングリオンと関節包の交通路を確認するためにピオクタニン液を関節包内に注射したが,術後3ヶ...
事例区分:事故
事例ID:A5AC3B18AE82321E4
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
夕食前のインスリン実施前に患者管理となっているA患者とB患者のインスリンを回収した。(急激に患者数が増え、重症...
事例区分:事故
事例ID:A6410B7F8CDD079A4
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
看護師が夕食前インスリン実施前の確認をするために、A患者とB患者のインスリンを回収し別々のトレイに置いた。指示...
事例区分:事故
事例ID:A64E5F905CA444A35
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
薬剤師は患者の持参薬(アレビアチン散、フェノバルビタール散、エクセグラン散)を薬剤情報記載する際、アレビアチン...
事例区分:事故
事例ID:A7CAED8792AC1C5D2
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
左脛骨矯正骨切り術、イリザロフ創外固定術、自家骨移植術を施行した。手術後の疼痛管理のために投与していた、静脈か...
事例区分:事故
事例ID:A8E22A4426184C5C6
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
全身麻酔導入後、数分で低血圧となり、ボスミン1/20AをIvすると血圧210となった。βブロッカーオノアクトを...