事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A55E02FA923CAD563
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
腰椎後彎症にて腰椎後彎部切除術施行し、経口挿管のままICU入室される。入室時輸液ルートは右手背に20G静脈ライ...
事例区分:事故
事例ID:A5E60D540B013EB14
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
気管切開術施行。疾患の進行によりADL除々に低下し日常生活は、全面介助で実施していた。痰も多く、頻回の吸引及び...
事例区分:事故
事例ID:A6639BBF24A18B298
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
家族から患者の意識を少しでも戻してほしいとの希望があり、医師は内科病棟へ転棟した翌日の朝からドルミカムによる鎮...
事例区分:事故
事例ID:A6A2D64255EBA9CDC
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
午前6時過ぎ、アクアサーム5L50%にてSpO2=96〜98%。ジェスチャーにてアクアサームを外して欲しいと訴...
事例区分:事故
事例ID:ADBC6BE2863F7715C
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
頚椎3、4、5、6、7椎弓形成術施行。その際にS?Bドレーンを2本留置、その後ドレーンを抜去した。その内1本が...
事例区分:事故
事例ID:AE86DFAD095010F99
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
気管カニューレの痰による亜閉塞 術後6日目、0時15分頃特に誘引なく、spO2モニターの値が88%に低下し病棟...
事例区分:事故
事例ID:AEA0F0E40D53354EA
報告年:2013
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
23:23突然嘔吐し急速にHRが低下した。看護師が呼気二酸化炭素検知器(通称ペディキャップ)で確認したところ、...