事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
12件

1/2
事例区分:事故
事例ID:A1E5DA45B67EF0D2F
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
手術開始(9:00入室)から経過は順調であったが、終了間際の11:17に患者が鼻づまりを訴えた。訴えから、しば...
事例区分:事故
事例ID:A21634CC80D9A83B2
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
当日、自宅で傾眠状態となり、救急搬送。来院時には、意識障害、痙攣などの症状も認めた。 入院後の精査において、血...
事例区分:事故
事例ID:A21AD38A9207E7A01
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
タケプロン、ジフルカン、バクタ、パントシン+マグミットの内服開始となり、緊急処方で1日分処方された。薬のシート...
事例区分:事故
事例ID:A257DB530A0C93551
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
6日前に胃癌で全摘出術を実施した患者。縫合不全で再手術となり、通常通りにプロポフォール・アルチバ・エスラックス...
事例区分:事故
事例ID:A2F9C35A9062A1716
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
(点滴漏れ)敗血症ショックにて入室後、麻酔科Drより塩化カルシウム20ml×2Aの投与指示あり。CVルートがあ...
事例区分:事故
事例ID:A3729BC016DBBD065
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
前回検査時の投与量を参考にミタゾラム3.0mgを静注し検査を開始した。食道内に内視鏡を挿入した時から不穏状態と...
事例区分:事故
事例ID:A592AFE9B9D78931E
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
軟部腫瘍摘出に際し,ガングリオンと関節包の交通路を確認するためにピオクタニン液を関節包内に注射したが,術後3ヶ...
事例区分:事故
事例ID:A69E665DC64A41467
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
プログラフ点滴注射を開始したが、薬剤部での調剤が指示量の0.18mg/48mLに調製すべきところを、1.8mg...
事例区分:事故
事例ID:A6B3FC0E134BFEB42
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
術後バルビツレート療法が行われており、収縮期血圧を120mmHg以下に保つ指示が出されていた。血圧低下傾向があ...
事例区分:事故
事例ID:A8B99FE1397E16E31
報告年:2013
事例の概要:薬剤
事例の内容
カリウム製剤が血管外に濾出したことで、皮膚組織が壊死に陥った。