事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
9件

1/1
事例区分:事故
事例ID:A165AD62498CB7977
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
尿管膜膿瘍に対し、尿膜管遺残摘出術を施行。4日後、ドレーン抜去を試みたが、抵抗が強く断念。翌日再度ドレーン抜去...
事例区分:事故
事例ID:A3C886F06D0F27195
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
19時頃訪室するとCVポートヒューバー針と点滴の接続部が外れ、ルート内に血液が逆流していた。生理食塩水入り注射...
事例区分:事故
事例ID:A68F8B9D04A687D1D
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
1.MVEC療法(3クール目)目的の入院。 2.化学療法2日目、開始時漏れ・疼痛無確認。抗がん剤投与開始。 3...
事例区分:事故
事例ID:A72BD494E4C694CFC
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
主治医よりバルーン交換の指示があり、看護師2名にて実施する。挿入した看護師はいつもより浅かったと感じながらも、...
事例区分:事故
事例ID:AC81C944235F8766E
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術後症状軽快し、退院となる。術後1年7ヶ月後に左陰嚢部の違和感を自覚し泌尿器科再診。エコー検査にて陰嚢内異物を...
事例区分:事故
事例ID:AD979269BB978D681
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
4年前、子宮筋腫にて当院の婦人科医師により腹腔鏡下筋腫核出術を施行した。その際に尿管カテーテルを留置した。 本...
事例区分:事故
事例ID:AE1E1BD3953E3940F
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
術後経過良好。皮下ドレーン抜去。その際は特に問題なし。3日後の13時頃、後腹膜ドレーン抜去試みるが内部で抵抗あ...
事例区分:事故
事例ID:AE639FE2989C67970
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
8:45に医師が左前腕内シャントを穿刺し通常通りの透析を開始した。8:55臨床工学技士が透析回路接続部からの出...
事例区分:事故
事例ID:AFAEC724487DF8C96
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
担当した看護師は、14Fr尿留置カテーテルの挿入を刺激ないようゆっくり進め、カテーテルの二股部分の10cm手前...