事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
24件
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事例区分:
事故
事例ID:
A0631264E44180B32
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
処方調剤中に使用していた乳糖の薬瓶が空になったため、予備の薬瓶を使用したところ、薬剤の色調および粒径がそれまで...
事例区分:
事故
事例ID:
A08C7339686D69F61
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
９時１５分頃，A医師より抗生剤を変更しました，お願いします，と注射指示箋を手渡された。指示内容は点滴静注用バン...
事例区分:
事故
事例ID:
A0A809A687B10A95F
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
外泊帰りの早朝、朝食後服用薬を飲んでいないため、帰院時に内服させ、さらに別な看護師が帰院後の朝食後に内服薬を服...
事例区分:
事故
事例ID:
A197CBF70B14E928F
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
脳炎脳症の疑いでステロイドパルス療法の方針が決定し、指導医がインフルエンザ脳症ガイドラインを見ながらヘパリン量...
事例区分:
事故
事例ID:
A3F235011D6BDB44A
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
本事象は，先天性胆道閉鎖症にて術後鎮痛にIV-PCAを装着していた患者が，経過は良好であったが，手術翌日，Sp...
事例区分:
事故
事例ID:
A46CED6C38D6BE981
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
規定の速度より倍以上も速度指示したため、高血糖症状を起こした。
事例区分:
事故
事例ID:
A517450CA699E8286
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
胃瘻造設の患児に食後薬を注入、容器返却で別な患者のネームのついた注射筒であったことに気づいた。
事例区分:
事故
事例ID:
A6B6D9D9F7DE40588
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
15時よりゾビラックス150mgを50mlで末梢静脈ルートから輸注ポンプで投与開始。16時体位交換のため訪室し...
事例区分:
事故
事例ID:
A6FF8DDF65CA45A6A
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
患児Ａに投薬するために準備していたパセトシン細粒を、誤って患児Ｂ（個室で隣の部屋）に投薬した。 患児の体重はい...
事例区分:
事故
事例ID:
A7065DC8AABE0F13E
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
ルンバールのためにドルミカムの精密持続点滴を開始した。ルンバール終了後医師はドルミカムは続行し内服のトリクロリ...
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