事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0E5878E5C5A572F1
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
膿胸に伴う敗血性ショックを認めたため、血管造影室で緊急脾膿瘍ドレナージを施行。その際に膿胸のドレナージも施行し...
事例区分:事故
事例ID:A3293A49CCF20166E
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
上記目的のためストレッチャーへベッドより看護師2名で移動した。接続部を目視で確認したが接続に問題がないように見...
事例区分:事故
事例ID:A5178F6A2748FC6C4
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
20時20分に看護師2名で体位を左側臥位ギャッジアップ40度とし、大腿にクッションを入れて下肢側もギャッジを挙...
事例区分:事故
事例ID:A71FAA2C2AF0719B4
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
PET検査を施行した2名の画像を確認したところ、薬液の体内取り込みが不十分な状況がみられた。自動分注装置を確認...
事例区分:事故
事例ID:A7F2BA628AA9F5BD9
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
出血が持続しており、右胸腔にドレーンを挿入し排液していた。ドレーンバッグの交換を行い支障なかったが、2日後、ト...
事例区分:事故
事例ID:AA267CEF4387EA9F1
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
点滴を生食ロック中であった。入眠後21時より輸液開始の指示あり、覚醒していたが21時より輸液を開始する。22時...
事例区分:事故
事例ID:ABE9CC6B2503D229B
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
4年前、小腸亜全摘をし栄養管理ができないためCVポートを留置し、栄養状態の確保を行っている患者である。ポート内...
事例区分:事故
事例ID:AE639FE2989C67970
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
8:45に医師が左前腕内シャントを穿刺し通常通りの透析を開始した。8:55臨床工学技士が透析回路接続部からの出...