事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A2CB600862F8389B0
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
13時30分,第3血管撮影室に入室。右上腕動脈より穿刺し各動脈の造影を行った。右腕頭動脈の狭窄ありバルサルバ洞...
事例区分:事故
事例ID:A455B9B08354D9C25
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
術後5日より発熱(38度台)が持続し、血液検査の炎症反応高値が遷延し術後吻合不全や腹膜炎、術後肺炎や創部感染、...
事例区分:事故
事例ID:A573A3655F3C2CBE9
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
心カテ時、右ソケイ部のカテーテル抜去部を止血のために砂のう2kg固定を行った。3時間後、1kgの砂のうを外し、...
事例区分:事故
事例ID:A57694C8DA47075E4
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
術後4日目、酸素マスク21/分投与されICUより病棟へ帰室。喀痰量多く吸引のためミニトラック挿入。翌日から酸素...
事例区分:事故
事例ID:A6C5B004E3EE6DC06
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
子宮全摘後、後腹膜腔にSBドレーン留置。前日にくらべ排液量が減少したため、SBドレーンを体内から約5センチほど...
事例区分:事故
事例ID:A78FBFD1C64D299B4
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
・患者A(当該患者)は当該日の最初の手術患者であった ・患者のカルテにレンズが貼られており、医師が術前に確認し...
事例区分:事故
事例ID:A815AD4065CD95B5A
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
血液透析のため、右内頚静脈にダブルルーメンカテーテルの挿入を試みたが、返血が悪くガイドワイヤーの挿入ができなか...
事例区分:事故
事例ID:A987A6AB8B107B513
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
同日手術についての説明を行った。その際には当科所定の説明用紙に沿って説明し,また今回は頸部食道への伸展が明らか...
事例区分:事故
事例ID:AA3B6CE4E48826019
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
児は左手背から抹消静脈点滴ラインを留置中である。点滴シーネ交換をナース2人で行った。指先の固定テープ(スリーエ...
事例区分:事故
事例ID:ADB7741EDBE6B99ED
報告年:2012
事例の概要:治療・処置
事例の内容
腹腔鏡下子宮摘出術中に操作上で膀胱損傷をした。開腹術には移行せず、縫合実施。尿管鏡で膀胱内止血していることを確...