事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
＜公表している事例について＞
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
84件
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事例区分:
事故
事例ID:
A0002875F4678A1F0
報告年:
2012
事例の概要:
その他
事例の内容
○手術当日 手術進行に伴い大腿骨、脛骨、サーフェイス、膝蓋骨、のインプラントサイズを執刀医が決定し、外回り看護...
事例区分:
事故
事例ID:
A007F5F9811BE7D60
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
腹腔鏡下手術の際、腹壁から挿入したブラント・チップ・トラカールの内腔の血液をふき取る為、ガーゼをトラカールの入...
事例区分:
事故
事例ID:
A01069F7BB0F5E620
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
仙骨麻酔下の経直腸的前立腺生検を施行。検査終了後の夜間にて腹部膨満が出現し、救急外来受診。CT等にて骨盤内血腫...
事例区分:
事故
事例ID:
A0757DFEC63CBF4B9
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
帝王切開の開腹時、腹膜切開時に、膀胱損傷した 泌尿器科医師の診察を受け、泌尿器科医師により膀胱損傷部位を縫合し...
事例区分:
事故
事例ID:
A07DCD061B83BBB07
報告年:
2012
事例の概要:
薬剤
事例の内容
術前に投与されていたルテオニン入りの輸液が、手術開始後術中に誤って残３５０ｍｌ全量急速投与され、 ルテオニンの...
事例区分:
事故
事例ID:
A0F94160A04C5121F
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
１０ｍｍのポート穴を左胸部に３ヶ所あけて、胸腔鏡を用いながら、１６ゲージ生検針で穿刺組織採取を行う。
事例区分:
事故
事例ID:
A109B562C054CA830
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
膀胱欠損部の修復時、左尿管を切断したと推測された。術直後の観察や腎エコー等では異常に気づかなかった。術後腫瘍摘...
事例区分:
事故
事例ID:
A1B5C146861AB9E6A
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
右卵巣嚢腫の腹腔鏡下両側付属器摘出術のため、臍部の両側を術者と助手が１本ずつコッヘル鉗子で把持し持ち上げ、気腹...
事例区分:
事故
事例ID:
A1DC805269CD7BC2B
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
下行大動脈解離、下行大動脈人工血管置換術に際し、手術終了までにガーゼカウント行い、カウントOKで終了した。術後...
事例区分:
事故
事例ID:
A2745A5D1197BA49F
報告年:
2012
事例の概要:
治療・処置
事例の内容
4年前、大動脈弁基部拡大および僧房弁閉鎖不全症のため上記手術を施行。手術は17時間におよんだ。ガーゼカウントを...
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