事例検索
事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A0B8879D0CFF9A5C5
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
9時42分、定期透析日に通常通りの条件にて、担当看護師Aが回路接続し透析を開始した。透析前は平素と著変はなかっ...
事例区分:事故
事例ID:A214D2F7E7ED600CB
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
4:00啼泣・体動激しくあやすもなかなか落ち着かず。5:05呼吸器アラームあり、確認すると気管チューブが浅くな...
事例区分:事故
事例ID:A53C3C4BA9DEF9FD8
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
未明、抑制帯、頭部固定具や鎮静剤(ミダゾラム)投与していたが自己抜管となり、麻酔科医師協力の元で再挿管を実施。...
事例区分:事故
事例ID:A7F9619BEB0153CDD
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
人工呼吸器管理中の患者、入院時よりJCS:200〜300で経過中であった。覚醒を予測して、抑制帯・鎮静をかけて...
事例区分:事故
事例ID:A864863C235D6B9E0
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
透析室から帰室後より38〜39℃台の発熱あり。カテーテル関連感染を疑い、DLC入れ替えを行っていた。局所麻酔後...
事例区分:事故
事例ID:AE83AF4D27458EBBF
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
肺がんで抗がん剤治療、疼痛コントロールを行っている患者。骨転移による癌性疼痛が強く、麻薬鎮痛剤に鎮痛剤をかさね...
事例区分:事故
事例ID:AE84DBF2A8291A1E0
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
19時過ぎ家族と友人の面会があり、両側上肢の抑制帯を外した。その後、家族、友人が帰宅し、担当看護師は、両側上肢...
事例区分:事故
事例ID:AEBC2ADA2B0462A3E
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
心嚢穿刺を施行したおりに、ドレナージチューブが、心筋内から、大動脈を超え、右総頸動脈に至っていた。人数不足での...
事例区分:事故
事例ID:AFD83AB69070A86E2
報告年:2012
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
呼吸状態が悪化したため、集中治療が必要と判断。鎮静剤を使用し、気管内挿管を実施し、呼吸状態の改善をはかった。そ...