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事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A2A62ACDB6096A4EA
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
18時頃右前腕肘窩付近に発赤、硬結があるのを発見したため、静脈炎の判断となり、18:25左前腕の静脈から末梢静...
事例区分:事故
事例ID:A3EC0BD9124955826
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
上記手術に対して手術室4で麻酔科医師Aが麻酔管理を担当。同時に別部屋(手術室10)でも他の麻酔管理を担当中。 ...
事例区分:事故
事例ID:A60AAE45F641A011A
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
救急科での腹臥位療法のフローに順じ、指揮、気道管理、体位保持、ライン類管理、ECMO管理の目的で医師4名、看護...
事例区分:事故
事例ID:A7E42BA2820424DC3
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
10:00 腎部バルーンカテーテルより問題なく尿の流出確認。 12:30頃 カテーテル内血液混じりの排尿あり。...
事例区分:事故
事例ID:A8A5080F6959BDF4D
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
スパイナルドレーン留置している患者。6時間毎に排液量を確認するよう指示を得ており、16時、排液量150mL/6...
事例区分:事故
事例ID:A920F02FDB2013A2F
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
10時40分頃、1ヶ月前に挿入された膀胱カテーテルの固定用水を8ml程度吸引後に抜去した。その後、新たな膀胱カ...
事例区分:事故
事例ID:AAE263B86C1CBE227
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
○月2日担当看護師A(6年目)、B(5年目)で保清中、患者を左側臥位にした際に胃瘻カテーテル刺入部から空気の抜...
事例区分:事故
事例ID:ACF31B33B1C66D952
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患者は15時頃にスパイナルドレーンが留置された。16時30分頃、日勤担当者と夜勤担当者でベッドサイドで引き継ぎ...