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事例の公表は、医療安全の推進を目的としています。
<公表している事例について>
・事例は医療機関からの報告時点の内容であり、報告された事例内に含まれていた個人や医療機関が特定される情報などは削除して公表しています。
・公表後、情報の追加・削除や事例の取り下げは行いません。
・医療事故情報は報告された全ての事例、ヒヤリ・ハット事例は報告する範囲に該当する一部の事例を公表しています。
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事例区分:事故
事例ID:A392F5EEA9E2A78C3
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
投与中は滴下は問題なかった。約39時間後に、血圧上昇したためノルアドレナリンを中止した。その後点滴刺入部に皮膚...
事例区分:事故
事例ID:A3EA2C2C5A0A06064
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
脳動脈瘤でコイル塞栓術を行った患者。左腕にシャントがあり、点滴ラインが右上肢に入っていた。帰室時、右橈骨動脈穿...
事例区分:事故
事例ID:A575FA63C27C7E8B6
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
日齢3に左上肢から挿入したPICCカテーテルからの輸液の血管外漏出による左胸水を発生した患者。同日、右上肢から...
事例区分:事故
事例ID:A89133A258C222EB6
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
右前腕に末梢静脈留置針3本(20G1本+18G2本)と橈骨動脈留置針を挿入していた。手術中いずれのラインも自然...
事例区分:事故
事例ID:A9174805074F945FA
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
翌日、ポートよりエピルビシンを投与した。投与開始前に逆血を確認していたが、投与開始5分後に患者より疼痛の訴えが...
事例区分:事故
事例ID:A9D46485DB9391A67
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
20時30分に緊急入院となった。救急外来で鎮静下にて検査、処置が行われてい た。経過観察の為入院となった。夕食...
事例区分:事故
事例ID:AB9006292AEB32CAB
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
在胎34週5日1705gで出生した男児。日齢0に左上肢から末梢から挿入する中心静脈カテーテルを留置した。留置時...
事例区分:事故
事例ID:AC9F073AC2EC3789B
報告年:2022
事例の概要:ドレーン・チューブ
事例の内容
患児は、輸液ルートを引っ張ったり噛んだりなどの危険行動あり。そのため家族が不在の時は、末梢からの輸液を行ってい...