医療事故情報収集・分析・提供事業
2017年4月-6月(第50回報告書分)
報告義務対象医療機関からの報告
QA-63-A 事故の程度×事故の治療の程度
事故の程度×事故の治療の程度
濃厚な治療
軽微な治療
治療なし
不明
合計
2017年
4月〜6月
2017年
1月〜6月
(累計)
2017年
4月〜6月
2017年
1月〜6月
(累計)
2017年
4月〜6月
2017年
1月〜6月
(累計)
2017年
4月〜6月
2017年
1月〜6月
(累計)
2017年
4月〜6月
2017年
1月〜6月
(累計)
死亡
36
77
0
2
2
2
3
4
41
85
障害残存の可能性がある(高い)
63
132
10
23
2
5
0
4
75
164
障害残存の可能性がある(低い)
118
242
84
180
6
16
0
3
208
441
障害残存の可能性なし
104
164
89
175
19
52
1
3
213
394
障害なし
66
109
58
131
36
66
2
8
162
314
不明
16
42
10
16
3
3
10
11
39
72
合計
403
766
251
527
68
144
16
33
738
1,470
※事故の発生及び事故の過失の有無と事故の程度とは必ずしも因果関係が認められるものではない。
※「不明」には、報告期日(2週間以内)までに患者の転帰が確定しない事例が含まれる。
※濃厚な処置・治療を要する場合とは、バイタルサインの変化が大きいため、本来予定されていなかった処置や治療(消毒、湿布、鎮痛剤投与等の軽微なものを除く)が新たに必要になった場合や、新たに入院の必要が出たり、入院期間が延長した場合等をいう。