ヒヤリ・ハット事例収集・分析・提供事業
2016年1月-12月(平成28年年報分)
事例情報の報告

YH-33 影響度

影響度
件数

死亡もしくは重篤な状況に至ったと考えられる
280   1.9  
濃厚な処置・治療が必要であると考えられる
591   4.0  
軽微な処置・治療が必要もしくは処置・治療が不要と考えられる
13,846   94.1  
合計
14,717   100.0  


※割合については、小数点第2位を四捨五入したものであり、合計が100.0にならないことがある。

年報の詳細はこちら

2016年1月-3月(第45回報告書分)
2016年4月-6月(第46回報告書分)
2016年7月-9月(第47回報告書分)
2016年10月-12月(第48回報告書分)